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古いWindowsパソコンをSSDにしたら劇的に速くなって新品買わずに済んだ【ノートパソコン編】

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どうもみなさんこんにちは

先日古いWindowsのデスクトップパソコンをケチエコのために新しく買い替えるのを辞めて、HDDをSSDに交換したら

1時間の作業時間と1万円で古いデスクトップは新品同様!

となってので、今回はメインで使っているノートパソコンをSSDにしました。

結果は前回以上に素晴らしくサクサク過ぎたので当分新しいパソコンは買わなくて済みそうです。

前回のデスクトップのSSD化はこちら

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ノートパソコンのスペック

ノートパソコンと言っても、画面サイズも大きく一度も使った事の無いBlu-Rayドライブなぞついているハイスペックパソコンなんで十分使えるんですが。

ASUS X75V
Windows 8 64ビット を Windows10にアップグレード済み
Intel Core i5-3210M CPU @2.5GHz
NVIDIA® GeForce® 610M
1TBのHDD
17.3型LED液晶ディスプレイ(1,600×900ドット)
便利なブルーレイディスクドライブ

SSD-X75V-0

と十分すぎるスペックなんですが、さすがに2012年冬モデルなので3年も経つとHDDがおかしくなってきていました。

ちなみに1TBなんですが、パーティションで2つに分かれています。
SSD-X75V-1

まずはSSDなど部品の調達から

今回はノートパソコンで元々2.5インチのHDDがついています。そのため、マザーボードとの接続のためのSATA3ケーブルやマウンタなどは特に必要ありませんでした。

ですが、デスクトップパソコンと違って、2台目のドライブを接続する場所が無いものですから、HDD(SSD)を繋ぐための部品が必要になります。

SSDはSANDISK

今回もSSDはSANDISKにしました。メイン機で有るため、クラウドストレージなどとの同期のためにも最低でも480GBは欲しいなぁと思っていましたが、SANDISKのSSDであれば十分安い価格で購入できます。

SSDを購入する際に気をつけたいのはメモリーの種類です。
私の知る限り3種類あるのですが、SLC、MLC、TLCが有ります。頭文字はSingle、Multi、Tripleですが、

速度:SLC>MLC>TLC
信頼性:SLC>MLC>TLC

のイメージです。
最近はTLCでも随分良くなったと言われていますが、MLCを買いたいところです。(SLCは高いので)

SSDを接続する部品はどうする?

SATA-USB変換ケーブルというもので接続すれば良いのですが、それでは余りにも面白くないので、今ノートパソコンに入っている1TBのHDDを、落ち着いたらフォーマットして外付けHDDにしてNASのバックアップに使ってしまおうと思いまして、2.5インチのHDDを入れられてUSB3.0で接続できるHDDケースを購入しました。

合計いくらになったのか?

今回もだいぶケチ節約したので、かなりリーズナブルです。

SanDisk SSD UltraII 480GB 2.5インチ SDSSDHII-480G-J25 13,772円
ORICO 2.5インチ HDD/SSD 外付け ドライブ ケース SATA対応 USB3.0対応 1,299円

合計15,071円

SSDは960GBと悩みましたが、値段が3倍くらいしたのであきらめました。

待っている間にファイルの整理

部品の到着を待っている間に、ファイルをできるだけ消して整理しておきましょう。

今回もクローンを作る方法で、現在のHDDと同じデータ・情報をSSDにそのまま移す形をとりますが、データ容量はなるべく少ない方が、トータルの時間が短く済むのでせっかくの機会ですから整理しましょう。

そうこうしているうちに無事部品が届きました。

SSD-X75V-2

外付けドライブケースにSSDを入れるだけ

購入した外付けのドライブケースにSANDISKのSSDをスッと入れるだけで、あっという間に外付けHDDが出来上がります。

外付けのドライブケースにはピッタリすっぽり入ります。ルパン三世も驚きです。

SSD-X75V-4

付属のUSBケーブルを使ってUSBポートに差すだけで外付けドライブの出来上がり。

SSD-X75V-5

フォーマットが必要でした。そんな時は慌てず騒がず【コンピューターの管理】-【ディスクの管理】からディスクの初期化をしましょう。見ての通りディスク1が不明で初期化されていませんので、フォーマットするだけです。フォーマット形式はディスク容量が2TBを超えなければMBRで問題ありません。

SSD-X75V-6

MBRとGPTについては、こちらに詳しく書かれていましたので興味のある方はご覧ください。

クローンの作成はEaseUS Todo Backupで簡単

今回もHDDのデータを、新しいSSDにそっくり同じものを作るクローンを作成するには、フリー(無料)で使えるEaseUS Todo Backupを使いました。

SSD-X75V-7
時間がかかるので、全員集合で待ちます。

詳細はこちらを参考にしてください。

HDDとSSDを入れ替えて終わり

無事クローンが作成出来たら、HDDとSSDを入れ替えれば完了です。

HDDを外すには本体裏のネジを回してカバーを外します。

SSD-X75V-8

カバーを外すと2.5インチのHDDが見えます。

SSD-X75V-9

ネジで止められているので、またネジを外します。

SSD-X75V-10

ハイ。取れました。

SSD-X75V-11

とったものからHDDを外してSSDを入れて戻します。側面にここにもネジが有りました。

SSD-X75V-12

アタリマエですが、ピッタリおさまります。

SSD-X75V-13

ちなみにノートパソコンの場合は、上から2番目の写真のように、HDDやメモリをいじる場合は、私はACアダプタやバッテリーを外しています。まぁ外さなくても大丈夫なんでしょうが臆病なもんで。万が一交換中に電源ボタンなんぞ押された日にゃ、せっかくのSSDが壊れるかも知れないじゃないですか。

古いHDDの情報はまだ消さないで

古いHDDをそのままセカンダリに使ったり、外付けのHDDとして使うなどイロイロな活用法があると思いますが、1か月くらいはそのままにした方が良いでしょう。

万が一、クローンを失敗していたりしても、新しいSSDを古いHDDに取り換えてしまえば、前の状態でそのまま使えますから保険としては最高です。

ちなみに、今回のHDDはその後フォーマットされて、無事にNASのバックアップ外付けHDDとなりました。エコですね。

HDDからSSDに変えた効果

デスクトップパソコンよりもノートパソコンの方が簡単に終わってしまい拍子抜けですが、前回のデスクトップパソコン以上に快適になります。

スペックが高いので当たり前なんですが、衝撃の事態があったので本当は動画で説明したいのですが動画の使い方わからないもので勉強します・・・

衝撃の事態とは・・

起動画面よりも先に起動音が鳴ってしまう

今までは、起動画面(ようこそ画面)がでてから、「テテーンテテーン」などとなっていましたが、画面が出るよりも前に音が鳴るんです。明らかに処理が速すぎです。

前回同様、今回も快適になったことをあげますと

快適その1:パソコンの起動が5秒以内になる!

本当に速くなります。恐ろしく速いです。再起動かけたと思ったら、もう起動しています。

快適その2:処理が早すぎて操作が追いつかなくなる!

これも前回同様ですが、さらに早くなります。右上の×ボタンを押した瞬間に消えているので、目がついていきません。

快適その3:音が静かになる!

これはノートパソコンなので、より静かになりました。SSDは音が全くと言っていいほどしません。

快適その4:お財布にやさしい!

たったの1.5万円と1日で、20万円程度の新しいノートパソコンを買ったような感覚になります。実際は、クローンの作成に相当な時間がかかるので、作業自体は30分もかかりませんのですけど。しかもクローンなので、SSDに交換後も、ほとんど何もしなくても以前と同じ環境で使えるのがGoodです。

今回も同様に、MS Officeのライセンス認証を再度することや、その他一部のソフトウェアでのライセンス認証程度でした。新品に必要な、ソフトを入れていったり、ソフトの設定を自分好みに合わせていくのは大変な時間がかかりますから、ライセンス認証程度であれば喜んで終わらせられます。

さらに、1TBの外付けHDDが手に入ったものですから、さらにお財布にやさしい!

SSD最高ですね。

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